少年が被害 強制性交で 三豊市高瀬町の大学3年生、小林祐斗容疑者を逮捕 香川県

 ことし4月、香川県内の住宅で当時12歳だった中学生の少年2人にわいせつな行為をしたとして、三豊市の大学生の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、三豊市高瀬町の大学3年生、小林祐斗容疑者(21)です。

 小林容疑者はことし4月、県内の被害生徒の住宅で、当時12歳だった中学1年生の少年2人が13歳未満であると知りながらわいせつな行為をした強制性交等の疑いが持たれています。

 強制性交等罪は去年、刑法の性犯罪に関する分野が改正された際に強姦罪から名称が改められ、被害者を女性に限ってきた規定を改め、被害者の性による区分をなくすことが盛り込まれたほか、13歳未満の男女に対しては暴行や脅迫がなくてもみだらな行為などをすれば罪に問われることになりました。

 警察によりますと、県内で男性が被害者になって容疑者が強制性交等の疑いで逮捕されたのはこれが初めてだということです。

 警察によりますと、小林容疑者と2人は県内で開かれた祭りで知り合い、3人で定期的に遊んでたということで、嫌がる2人にわいせつな行為をしたということです。

 調べに対し、小林容疑者は「間違いありません」と容疑を認める一方、少年が13歳未満だったと認識していたかについてはあいまいな供述をしているということです。

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